CASE01痛くて履けなかったパンプスが履けるようになり
痛くて履けなかったパンプスが履けるようになり
営業成績もアップ!
鈴木 真由美さん(仮名)保険外交員(40代女性)

外反母趾の痛みがひどく仕事に集中できない毎日
■外反母趾の痛みがひどく仕事に集中できない毎日
新卒から20年以上、仕事でヒールパンプスを着用しており、38歳で外反母趾を発症しました。親指が人差し指に乗っかっている状態で、巻き爪も併発しており、足に体重がかかるだけで痛みが走る状態でした。営業職という仕事上、仕方なく痛みをこらえながらパンプスを履いており、少しでも痛みを抑えるために幅広のパンプスを履いているが、痛みがあまり改善されていませんでした。

■外反母趾だけでなく、靴が原因で冷え性も発生
■外反母趾だけでなく、靴が原因で冷え性も発生
足に合わない靴を履いているので、血流が悪くなって、つま先・足裏などが白くなっていました。またお客様は冷え性にも悩んでいましたが、それも靴が原因である可能性が高いことをお伝えしました。中足骨に圧がかかり、タコや魚の目ができており、歩き方はガニ股気味で、外側に体重がかかっていることがわかりました。

シルエットが美しい幅広パンプスをご提案
■シルエットが美しい幅広パンプスをご提案
パットを挿入し自然な足の形で歩けるように調整
【提案商品】801(4E)
接客用のパンプスとしての美観を備えつつも、足あたりがソフトで履きやすい靴です。
【調整内容】
①外側パットをフットベッドに挿入し、体重負荷が均等になるように調整しました。
②タコができていたので、指の付け根下あたりにパットを挿入しました。
指が自然に開き、本来の足の形で歩けるようにしました。
③外反部分の足への当たりを軽減するために親指の付け根当たりの部分を専用器具で伸ばしました。

仕事に集中できるようになり営業成績がアップ
■仕事に集中できるようになり営業成績がアップ!長年の冷え性も改善
靴を変えたことで、仕事中に足の痛みをほとんど感じなくなりました。仕事に集中できるようになったことで、営業成績も以前よりもアップしました。
また、日常的に悩まされていた足の冷えも感じることが少なくなりました。
CASE02
日常的なお買い物で足の疲れを感じることがなくなった!
高橋 美紀子さん(仮名)専業主婦(60代女性)

日常的に足が疲れやすくて長時間歩けない
■日常的に足が疲れやすくて長時間歩けない
日常的に足が疲れやく、買い物で15~20分歩いただけでも足がだるくなっていました。旦那さんが定年退職しセカンドライフを楽しみたいが、 すぐ足が痛くなるので1度も旅行に行けていない状態でした。
友人から勧められ、フットライフヤマモトの靴であれば長時間歩いても足が全然疲れないという話を聞き来店しました。

■外反母趾だけでなく、靴が原因で冷え性も発生
■偏平足と内反小指を発症していたことが判明
春に来店足を診させていただいたところ、偏平足と内反小指を発症していたことが判明しました。偏平足が足が疲れやすい原因であることをお伝えしました。
内反小指によって、猫背気味の姿勢になっていることも指摘させていただいた。
「腰痛とかありませんか?」と聞いたところ、腰痛にも悩んでいるとのことでした。

シルエットが美しい幅広パンプスをご提案
■上品でカジュアルなレザースニーカーをご提案
【提案商品】0430(シルバー) レーザースニーカー
旅行が夢ということだったので上品でカジュアルなレザースニーカーをご提案しました。
また普段デニムをよく履くということだったのでコントラストが美しいシルバーをご提案しました。
日常遣いもできることを考慮し、偏平足を改善するために立体的なフットベッドを備えているこの品番にしました。
内反小指もこの靴であれば改善できると判断しました。
【調整内容】
①ラテックスシートという低反発シートをフットベッドの下に敷くことを提案し、衝撃を和らげることで長時間歩いても疲れにくいようにしました。

「立ち姿がきれいになった」とほめられ、 日常的なお買い物で足の疲れを感じることがなくなった
■「立ち姿がきれいになった」とほめられ、
日常的なお買い物で足の疲れを感じることがなくなった
旦那さんに「立ち姿がきれいになった」とほめられたました。2ヶ月で長年悩んでいた腰痛が改善され、スーパーなどの日常的なお買い物で足の疲れを感じることはまったくなくなりました。
その年の秋に念願の日光東照宮の2泊3日の旅行に行けました。
- ■外反母趾の痛みが䜂どく仕事に集中できない毎日
- 新卒から20年以上、仕事でヒールパンプスを着用しており、38歳で外反母趾を発症。親指が人差し指に乗っかっている状態で、巻き爪も併発している。足に体重がかかるだけで痛みが走る状態。
営業職という仕事上、仕方なく痛みをこらえながらパンプスを履いている。少しでも痛みを抑えるために幅広のパンプスを履いているが、痛みがあまり改善されていない。
- ■外反母趾だけでなく、靴が原因で冷え性も発生
- 足に合わない靴を履いているので、血流が悪くなって、つま先・足裏などが白くなっていた。またお客様䛿冷え性にも悩んでいましたが、それも靴が原因である可能性が高いことをお伝えしました。
中足骨に圧がかかり、タコや魚の目ができていた。歩き方䛿ガニ股気味で、外側に体重がかかっていることがわかりました。
- ■シルエットが美しい幅広パンプスをご提案パットを挿入し自然な足の形で歩けるように調整
- 【提案商品】
801(4E)
接客用のパンプスとしての美観を備えつつも、足あたりがソフトで履きやすい靴。
【調整内容】
①外側パットをフットベットに挿入し、体重負荷が均等になるように調整
②タコができていたので、指の付け根下あたりにパット を挿入した。指が自然に開き、本来の足の形で歩けるようにした。
③外反部分の足への当たりを軽減するために親指の付け根当たりの部分を専用器具で伸ばした。
- ■仕事に集中できるようになり営業成績がアップ!長年の冷え性も改善
- 靴を変えたことで、仕事中に足の痛みをほとんど感じなくなりました。
仕事に集中できるようになったことで、営業成績も以前よりもアップしました。
また、日常的に悩まされていた足の冷えも感じることが少なくなりました。
お客様の声をご紹介! Case.2
- 【どんなお客様】
- 60代女性 専業主婦
オシャレが好きで細めの靴を日常的に履いていたことで内反小指を発症。薄い凹凸のない中敷きの靴を履いていたため偏平足も発症していた。
- 【どんな悩み?】
- 日常的に足が疲れやすい。買い物で15分20分歩いただけでも足がだるくなってしまう。旦那さんが定年退職しセカンドライフを楽しみたいが、すぐ足が痛くなるので1度も旅行に行けていない。友人から勧められ、フットライフヤマモトの靴あれば長時間歩いても足が全然疲れないという話を聞き来店
- 【診断結果】
- 春に来店足を診させていただいたところ、偏平足と内反小指を発症していたことが判明。偏平足が足が疲れやすい原因であることをお伝えする。内反小指によって、猫背気味の姿勢になっていることも指摘させていただいた。「腰痛とかありませんか?」と聞いたところ、腰痛にも悩んでいるとのことでした。
- 【解決方法】
- 0430(シルバー) レーザースニーカー 旅行が夢ということだったので上品でカジュアルなレザースニーカーをご提案。また普段デニムをよく履くということだったのでコントラストが美しいシルバーをご提案しました。日常遣いもできることを考慮しました。また偏平足を改善するために立体的なフットベットを備えているこの品番にした。内反小指もこの靴であれば改善できると判断。
ラテックスシートという低反発シートをフットベットの下に敷くことを提案。衝撃を和らげることで長時間歩いても疲れにくいようにした。
- 【お客様の声】
- 旦那さんに「立ち姿がきれいになった」とほめられた。2ヶ月で長年悩んでいた腰痛が改善された。
スーパーなどの日常的なお買い物で足の疲れを感じることはまったくなくなり。その年の秋に念願の日光東照宮の2泊3日の旅行に行けました。